はんなり京塾〜MIYAKOJYUKU〜

京都在住のお香や京KOUを制作しているマコトが京都検定を含め京都の様々な情報を発信しています。

【糖質ほぼゼロレシピ】ボリューム満点豆腐めし〜旅するおうちごはんレシピ☆ その8〜

今週のお題「おうち時間2021」

MAKOTO LABO ワタナベマコトです

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、このブログのタイトルが変わっています笑

MAKO's kitchen diary

メインが料理関係の記事にしていこうと思います。

コンセプトは「旅するおうちごはんレシピ」で引き続きいこうと思います。

おうち時間が多くなることで、自炊も多くなりますよね。
そんな中でいろいろな「料理」を読者の方と共有できたらと思います。

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本日は、以前このブログで紹介した料理で余ったソースを利用した残り物活用したお手軽レシピです。

今日も糖質オフですし、満足感がすごいです! 

イラスト_猫のシェフが料理中



 

レシピ名

殻付きエビと厚揚げのピリ辛ソースがけ

 

調理時間

30分(下準備除く)

材料(2〜3人分) 

材料

殻付きエビ(中くらい):10尾

厚揚げ:小2枚

ニラ:1束

塩じゃけ(解凍後):4切れ適量(干えびなどでも可)

塩:少々

ピリ辛エビ塩:少々

片栗粉:適量

ヤンニョムソース(下記参照):適量

makotolabo.hatenablog.com

 

料理写真_食材全体写真

調理手順

下準備

1:殻付きエビの背中側から1センチほど切れ込みを入れ背腸を取る

2:少量の片栗粉をエビにまぶし、洗って滑りや背腸を取り除く

料理写真_エビの背腸を取り除く

3:厚揚げを1センチ幅で切り、軽く塩をふり水気を取っておく

4:厚揚げやエビに片栗粉を満遍なくまぶす

料理写真_片栗粉をエビと厚揚げにまぶす

調理開始

5:ごま油の入ったフライパンで、エビを揚げる(揚げ焼きでも可) 

料理写真_エビを油で揚げている

6:揚げたエビは一度皿に取り出す。 

料理写真_揚げたエビを一度皿に取り出した

7:厚揚げを揚げ焼きし、こちらは皿に盛り付ける

料理写真_揚げた厚揚げを皿に盛り付けた

8:ニラをエビ塩と共に炒める

料理写真_ニラにエビ塩を加え炒めている

9:揚げたエビを加えて炒めヤンニョムソースを絡め汁がなくなるまで炒める

料理写真_揚げたエビと自家製のソースを加えて炒めている

10:できたものを厚揚げの上にかければ出来上がり 

完成!

感想

料理写真_盛り付け写真_厚揚げのエビと野菜のヤンニョムソースがけ

見た目を裏切らず

ボリューム満点です!!

片栗粉で揚げているのでソースが絡まりやすく、ソースの量が少なくても十分でした。

また、厚揚げを白米の代わりとしたので味をうすめにしてますが、ごはんのおかずにもなります。

オススメ商品

ピリ辛エビ塩

エビの香りをニラにも付けたかったので、これで味付けしました。

ヤンニョムソースの味が強いので、今回はあまり前面には味が出てませんでしたが、エビの香りが増したので使ってよかったです。

ワンポイント

下準備について

エビは殻付きの方が味が良いのですが、むきエビでも構いません。殻付きエビの背腸を取る際に、綺麗に開くように包丁で切れ込みを深く入れましたが、包丁が入りにくく滑りやすいので注意してください

エビを揚げる際に

厚揚げは、揚げたら皿に盛り付けるだけなので、少し焦げ目がつくまで揚げ焼きにしています。エビはニラと炒めた後ソースに絡めるため、最初に揚げる際はエビが赤くなり表面がカラッとしたくらいであげてしまうくらいがちょうど良いです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。残ったソースで具を変えたレシピでした。
厚揚げを利用することで糖質もほぼなく、夜ご飯としてもぴったりで、罪悪感もありませんよ。

イラスト_可愛いクマが「マル(OK)」と言っている

皆さんも旅する気分でおうちごはんを楽しめますように。 

外部リンク_おうちでアウトドアできるようなグッズ

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